どうも、フォネットです!
これを読んでいるあなたに質問です。
あなたは、iPhoneを使用している際に、
アプリが自動でアップデート…つまり更新されていることに、
気づいているでしょうか?
…こういうことを書くと僕の場合は、大体知らなかった時に言います^^;
意外とiPhoneを使っていると、
「自動でアップデート?そんなわけねーだろ(笑)」
と、思ってしまうものですが!
その実、自動アップデートが初期設定として、
なされているんですよね。
というわけで、その自動アップデートとやらを、
オフにする方法について、今回は説明しますね^^
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iPhoneのアプリを自動でアップデートしない設定にする
iPhoneのアプリを自動でアップデートしないためには、
自動アップデートする設定を切ればオフにすることが出来ます。
まず、iPhoneのホーム画面にある「設定」をタップします。
次に「iTunes&App Store」をタップします。
画像を見て頂ければ分かると思いますが、
ちょうど中間ぐらいにあります。
下にある「アップデート」をオフにすれば、
設定は完了です。
以上で、iPhoneのアプリを自動でアップデートしない方法について、
設定は完了です。
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手順まとめ
- 「設定」をタップ
- 「iTunes&App Store」をタップ
- 「アップデート」をオフにする
iPhoneのアプリを自動アップデートしないと良い理由
さて、ここまでiPhoneのアプリを自動でアップデートしない設定方法について、
説明しました。
しかしなぜ、iPhoneのアプリを自動でアップデートしないほうが、
良いのでしょうか?
その理由はiPhoneのバッテリー持ちに関わってくるからです。
というのも、iPhoneのアプリを自動でアップデート出来るようになっている場合。
iPhone側が自動でアップデートしてくれる反面、
その際にネットワークに接続して確認・アップデートをしています。
iPhoneはネットに接続する際にバッテリーの電気を消費するので、
iPhoneの電池の持ちに関わってくるんですよね。
というわけで、
「オフにした方がバッテリーの消費を抑えられる」
という理由から、オフにした方がいいです。
もちろん、その分の利便性が無くなるので、
どちらを取るかはあなた次第ですね!
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まとめ
今回はiPhoneのアプリを自動でアップデートしない方法について、
解説しました。
ちなみに、僕自身は面倒くさがりなので、
この設定はオンにしたままにしてます^^;
とはいえ、電池の消費が早い場合は、
設定することをオススメします。
この記事について、以下の記事もあわせてどうでしょうか?