どうも、フォネットです!
iPhoneを使用していると、
しばしばストレージ不足で悩まされることって、ありますよね。
特に、32GBより16GBを購入してから、
後々容量が足りず後悔することもあります。
これを書いてる僕も実は16GBで、
毎日せっせと容量を確保してます(笑)
お陰で容量不足で悩んだことは無いのですけどね^^
というわけで今回は、
ストレージが足りなくて困ってる場合の改善方法について、
説明していきますね。
iPhoneのストレージが足りない…解消する4つの手順!!
iPhoneのストレージが足りない場合は、
- アプリを削除する
- 音楽や動画を削除する
- 写真やビデオを削除する
- Safariのキャッシュデータを削除する
この4つを削除してみて、容量を確保しましょう。
では、それぞれ説明していきます。
アプリを削除する
アプリを削除すると、アプリで使用していた分の容量が、
確保されることになります。
試しに入れてみたけど使ってないアプリはありませんか?
あるいは、いつか使うかも…と思ってるアプリとか。
そういったアプリは使わないので、
この際ささっと消去しちゃいましょう。
アプリの削除方法については、以下の記事を参照してください。
→iPhoneアプリをアンインストール(削除)するやり方!!
音楽や動画を削除する
音楽や動画ファイルは、かなりの容量を占めています。
特に動画ファイルは容量を使うため、
できれば持ち歩くには数本程度に留めておいたほうがいいでしょう。
早速iTunesを開いて、
iPhoneの音楽データや動画データを削除してください。
写真やビデオを削除する
既に撮った写真やビデオは、
持っていたくなる気持ちもわかりますが、
削除する必要があります。
と言っても、さすがに全て削除する訳ではなく、
PCに移せば良い話です。
「iPhoneの写真をパソコンに取り込み・保存する2つの方法!」で紹介した、
パソコンに取り込む方法を実践してみてください。
また、iPhoneにはカメラロールとは別に、
「自分のフォトストリーム」と呼ばれるiCloudの機能があります。
これって実は1000枚まで写真をiPhone内にも保持してるため、
かなりの容量になってしまいます^^;
というわけで、これもオフにしましょう。
Safariのキャッシュデータを削除する
最後に、SafariのWebデータも削除しましょう。
たかがWebデータと思われるかもしれませんが、
されどWebデータです。
結構あるんですよ、これ。
→iPhoneのキャッシュの意味って?キャッシュを削除する方法!!
まとめ
今回はiPhoneのストレージが足りない場合に、
4つの改善手順について、説明しました。
どれもかなりの容量を食っているため、
1つやるだけでもかなりの改善が見込めますよ^^
僕自身もこれ全部やったら、
2GBだった空き容量が5GBになりましたし…(笑)
というわけで、ぜひお試しあれ!
以下の記事もあわせてどうでしょうか?
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