iPhoneの明かりが勝手についた!?ライトの付け方・消し方!!

iPhoneのライト

どうも、フォネットです!

これを読んでいるあなたは「iPhoneのLEDライトが、いつの間にか付いてた!?」と、困ったことはありませんか?

実際に僕は、電車の中で付いてしまい、その時はどうしていいか分からず…。

結局、ライトを消すのにわざわざiPhoneの電源を落として、再起動しました😅

正直、いつ付けたかも分からないので、消し方なんて、分かるはずもなく・・・。

そこで今回は、その時の反省を活かしてiPhoneのLEDのライトの付け方・消し方について、説明します。

iPhoneのLEDライトの消し方

iPhoneのLEDライトの消し方は、3通りあります。

iPhoneのLEDライトを操作する3つの付け方・消し方
  1. iPhoneのメニューからオン・オフを切り替える
  2. iPhoneのロック画面からオン・オフを切り替える
  3. カメラモードに切り替える(オフにする)

では早速、解説していきます!

iPhoneのメニューからオン・オフを切り替える

まずはじめに、iPhoneのライトの点灯方法について、説明しておきますね。

実は、iPhoneのLEDライトの点灯と消灯は、一緒なので😊

 

iPhoneの付け方および消し方は、意外と簡単です!

まずは、iPhoneのホーム画面で・・・

  • ホームボタンがあるiPhone 画面下からへスワイプする
  • ホームボタンがないiPhone 画面右上から画面下へスワイプする

 

コントロールセンターを表示する

 

すると、コントロールセンターと呼ばれる画面を表示できます。

「スワイプって何だ?」と思ったかもしれませんが、下の画像の通りに指を動かしてみてください!それがスワイプです!(笑)

すると、このような画面が出ます。

iPhoneのメニューからオン・オフを切り替える01

コントロールセンターと呼ばれる画面なのですが、このメニューに表示されている下の「懐中電灯のマーク」をタップします。

懐中電灯の色が白に変わると、LEDのフラッシュライトが付いている証拠です!

 

iPhoneのライトの消し方は、iPhoneライトの付け方と同様です。

iPhoneの懐中電灯のボタンを白枠からグレーにすると、ライトがオフになり、消えるようになります。

iPhoneのロック画面からLEDライトのオン・オフを切り替える

先ほど紹介した「コントロールセンターでのライトのオン・オフを切り替える方法」は、前までのiPhoneで一番簡単だった方法になります。

現在は更に簡単にライトのオン・オフを切り替える方法が出来たので、それを紹介しますね😊

まずはiPhoneのロック画面を表示します。

スリープしているiPhoneからロック画面を表示するには「サイドボタンを押す」か「画面をタップ」して付ける必要があります。

これでまずはロック画面を表示しましょう。

iPhone ロック画面を表示する

ロック画面を表示したら、左下にライトのマーク()が表示されています。

iPhoneのライト部分を強く押し込む(もしくは長押し)してください。

そうするとライト部分が反応して、切り替わります。

iPhoneのロック画面からオン・オフを切り替える (2)iPhoneのロック画面からオン・オフを切り替える (1)

カメラモードに切り替えるとすぐに消せる

実は、iPhoneのLEDライトって、カメラ機能に切り替えるだけでも消えたりします。

なので、iPhoneの画面を開いてすぐ画面タッチしたまま、右から左へスライド(スワイプ)して、動かします。

カメラモードに切り替え

不思議なことに、カメラのアプリを起動すると、ライトが消えるんですよね😊

これは当時僕も知りませんでした!

こっちのほうが早いし、緊急の時なんかは便利でしたね🤔

まあ、現在はロック画面で操作ができるようになったため、使用頻度は減りましたが😅

iPhoneのLEDライトの付け方・消し方についての動画

まとめ

今回はiPhoneのLEDライトの付け方・消し方について、解説していきました。

消し方については、3通りの方法がありましたね。

これで出かけた先で慌てずにライトをささっと消せるようになるかと!

iPhoneのライトについて、以下の記事もどうでしょうか?

コメント

  1. 匿名 より:

    有難う御座います。

  2. 匿名希望 より:

    わかりやすく助かりました。
    ありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    ありがとう!!

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