どうも、フォネットです!
iPhoneを電車内で使っていると、隣の人が斜め後ろから眺めてくることって、結構ありますよね・・・。
僕はこんなサイトをやってるぐらいですから、iPhoneに変なものが入ってたりしません。
(・・・ホントですよ?)
でも正直、iPhoneの中身を覗かれるのって、なんか嫌ですよね😅
ところで、iPhoneにはのぞき見防止をする機能って、あるのでしょうか?
今回は調べつつまとめてみました!
iPhoneにのぞき見防止機能はない
いきなりタイトルの内容を否定して入るわけですが(笑)
iPhoneのデフォルトではのぞき見防止の機能は備わっていません。
悲しいですねー。
iPhoneの覗き見防止アプリは無くなった…
と、それで終わったらさすがに内容量少なすぎるので、更にのぞき見させない工夫を考えてみました。
まず、iPhoneの覗き見防止アプリは無いのでしょうか?
調べてみたところ、覗き見防止のアプリがありました。
調べ直した結果、軒並みなくなっていました😢
ただ、前回書いた記事を読み返していると代替案を思いつきましたので、紹介させていただきます。
その代替案は・・・「画面照度を下げる方法」です。
というのも、以前あったiPhoneの覗き見防止アプリは全て「iPhoneの画面自体を暗くして、両端から見え辛くする」というアプリでした。
ですので「だったら画面照度をiPhoneの搭載機能で下げれば良いんじゃないか?」と思ったのです。
もちろん、コントロールセンターからの画面照度を下げる方法よりも、明るさをさらに下げる方法がありますので、それを記載しておきますね。
→iPhoneのホワイトポイント調整で画面の明るさをもっと暗くする
ホワイトポイント調整の方が手順も少ないため、箇条書きで書き記しておきます。
- 「設定」をタップ
- 「アクセシビリティ」をタップ。
- 「視覚サポート」内にある「画面表示とテキストサイズ」をタップ。
- 「ホワイトポイントを下げる」をオン。
- 調節するバーでお好みの明るさに調節。
保護フィルムでのぞき見防止にできる
残るは、iPhoneの保護フィルムでカバーする方法です。
これは、光の通り方が横から通りにくくなる加工がしてあって、そのおかげで正面以外の所からは、見えづらくなるのです。
この保護フィルム選びも結構重要で、フィルター自体が弱すぎれば、横や上下から見えてしまいます。
逆に、フィルター加工が強すぎるのも問題です。
なぜなら、自分が見るときに「左右での見え方が違う!」という現象が、起こりかねないからです。
左右の目で見えるものが違ったら、違和感しかありませんよね😅
ですので、探す時は大体30度位を目安に探したほうが良いです。
また、レビューも確かめつつ購入したほうが良いでしょう。
まとめ
というわけでまとめると、
- iPhoneの覗き見防止機能はないが、画面照度を暗くする方法はある
- アプリは軒並み消えた
- 物理的な保護ならiPhoneの保護フィルムが、今のところ一番オススメ
という結果になりました。
「覗き見されるのが嫌!」って場合は、参考にしてみてくださいね!
コメント