どうも、フォネットです!
これを読んでるあなたは、iPhoneのライト機能を使ったことって、ありますか?
僕はたまにですけど、使ってますね。
暗闇だとiPhoneのライトって、結構使い勝手がいいんですよね😊
ですが、iPhoneのライトだと「明るすぎる」のが難点だったりします。
そこで今回は、iPhoneのライトの明るさを調整する方法について、解説していきます!
iPhoneのライトの明るさを設定する2つの方法
iPhoneのライトの明るさを設定する方法は、今のところ2つ存在します。
- コントロールセンターから明るさを調整する
- アプリを使用する
というわけでそれぞれ詳しく解説していきます。
1.コントロールセンターからLEDライトの明るさを調整する
iOS10以降から、iPhoneのLEDライトの明るさ調整が可能になりました。
まずはiPhone標準機能のLEDライトの調節方法について、説明していきますね😊
iPhoneのLEDライトの明るさを調節するには、まずiPhoneのコントロールセンターを開きます。
iPhoneのコントロールセンターを表示するには、ホームボタンの有無によって変わります。
- ホームボタンがあるiPhone 画面下から上へスワイプする
- ホームボタンがないiPhone 画面右上から画面下へスワイプする。
すると、以下のようなコントロールセンターと呼ばれる画面を表示できます。
次に「ライトのアイコン」をロングタップ(長押し)もしくは3Dタップ(強く押す)をします。
すると3段階に切り替えができるので、ここから明るさを上下にスライドして調節してください。
これでiPhoneのLEDライトの明るさを調節することが出来ました!
これでもまだ「明るすぎるな・・・」と思う場合は、次に紹介する「アプリを使用してLEDライトを使用する方法」を試してみてください!
- コントロールセンターを開く
- 「ライトのアイコン」をロングタップ(長押し)or 3Dタップ(強く押す)
- 明るさを上下にスライドして調節
2.アプリでLEDライトの明るさを調整する
アプリを使用してiPhoneのLEDライトの明るさを調節することも可能です。
特にiPhone標準のLEDライトの明るさを最低にしても明るい場合は、アプリを使用すると明るさを更に暗くすることが出来ます。
iPhoneの明るさを設定するには『Light – LED Flashlight』という、アプリを入れる必要があります。
→『Light – LED Flashlight』はこちら!
使い方は簡単で、アプリをインストール後、起動します。
起動するとこのような画面が出るので、お好みの明るさに調整するだけです。
(左が最小で上が最大になります)
ちなみに、明るさの度合いですが、最大だと普段のiPhoneのLEDライト機能と同程度の明るさ。
最低にすると、うっすら明るいって感じの明るさになります!
まとめ
今回はiPhoneのライトの明るさを調節する方法について、解説していきました。
アプリを入れなきゃいけないのは面倒くさいかもしれませんが、明るすぎるライトを和らげることができたので、個人的には結構使い勝手がいいですね。
では、今日はこの辺で!
iPhoneのライトに関する記事で、こちらも多く読まれていますよ。
コメント