どうも、フォネットです!
iPhoneを使用していると、
どうも着信音がならず、勝手に留守電へいっていたことって、
ありませんか?
それ、もしかすると、
「おやすみモードになっていること」が原因かもしれませんよ。
今回は
「勝手におやすみモードになってる理由」
について、説明していきます。
iPhoneが勝手におやすみモードになってる理由とは?
iPhoneを使用していると、
勝手におやすみモードになっていることがあります。
おやすみモードとは、
その名の通り、睡眠中に睡眠を妨げないために、
iPhoneの着信等を、出来るだけ鳴らさないようにする機能のこと。
右上に三日月マークがあれば、
おやすみモードになっている証拠です。
おやすみモードになっている場合は、
iPhoneのおやすみモードをオフにすれば、
正常な状態に戻すことが出来ます。
おやすみモードにした覚えがないんだけど…
もしかするとあなたは
「おやすみモードにした覚えが無いんだけど…」
と、こういう疑問を持つかもしれません。
もしかしたら、
勝手におやすみモードになったのかもしれませんし、
何かのバグかもしれませんよね?
というわけで、
iPhoneのおやすみモードに勝手になる理由について、
調べてみたところ…。
どうやら、原因はコントロールセンターにあるようです。
おやすみモードに勝手になる理由はコントロールセンター?
というのも、iPhoneのコントロールセンターを開くと、
このような配置になっていることが分かります。
(ちなみに、iPhoneのコントロールセンターを開くには、
画面外から上にスワイプ(押したままスライド)することによって、
表示されます)
ここに、おやすみモードにするためのボタンがあります。
此の配置から分かる通り、
意外と間違えて押しやすい位置にあるのです。
そして、多くの場合は「たまたま」コントールセンターを開いてしまい、
「たまたま」おやすみモードのボタンを押してしまった…。
という可能性が、非常に多いのです^^;
まとめ
今回は
「iPhoneが勝手におやすみモードになってる理由」
について、説明しました。
結局、iPhoneが勝手におやすみモードになる理由は、
操作ミスのことが多いです。
まあ、コントロールセンターを閉じるときのボタンも、
良いところにありますからね(苦笑)
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