どうも、フォネットです!
あなたは、iPhoneの着信拒否機能、使っていますか?
僕自身は、相手が良く分からない場合にのみ、使っています。
怖いですからね^^;
ところで、着信拒否の設定をするのはいいのですが、
肝心の相手からはどういう風に捉えられているのでしょうか?
相手側の反応について、まとめてみました!
【iPhoneの着信拒否】相手にはどうみえるのか?
iPhoneの着信拒否の機能について、
基本的には何も残りません。
そりゃ律儀に着信拒否してます!って相手に宣言する必要もないですし、
当たり前なんですけどね(笑)
ちなみに、その時の相手の挙動としては、2通りあります。
- 留守番電話の設定あり
- 留守番電話の設定なし
以上の2パターンで反応が違います。
1.留守番電話サービスを使用してる場合
留守番電話サービスの設定をしていれば、
留守番電話のガイダンスが流れます。
また、留守番電話のガイダンスが流れるということは、
メッセージ機能を残すことも出来ます。
…果たして着信拒否している相手のメッセージは必要か?
というのも、気になるところですけどね^^;
2.留守番電話サービスを使用していない場合
しかし、留守番電話サービスを設定していなければ、
通話中に掛けたものと同じ反応になります。
相手が通話中に電話をかけたものと、同じ反応になります。
(プー・プー・プー)という音が流れてる状態ですね。
これなら、メッセージが残ることもありませんが、
反面、必要な相手のメッセージも残せないことに…。
一言で言うと『着信拒否でもメッセージが残せる』
という、謎のジレンマを抱えている状態。
中々に難儀な状態のように感じ取れますが、大丈夫。
実は、さらにキャリア別に着信拒否の設定を行えるので、
このジレンマは解消できます。
電源オフの場合は電源オフの挙動と一緒になる
ちなみに、
- iPhoneの電源がオフの状態
- iPhoneが機内モードになっている場合
この2つのパターンの場合は、
iPhoneの着信拒否の挙動ではなく、
電源をオフにした場合と同じ挙動になります。
基本的には
「おかけになった電話番号は電源が入っていないか
電波がとどかないところにあるためかかりません」
という文言が入ります。
また、メッセージアプリに着信のメッセージが入ります。
まとめ
今回は着信拒否をしてる場合の、相手の挙動について、
説明していきました!
ちなみに、僕自身は留守番電話サービスを活用してないので、
正直どうでもいいやってなってますが(笑)
気になる人は、キャリア別のメッセージが残せる設定も、
しておくといいですよー。
では、今日はこの辺で。
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